緑鉛鉱 [Pyromorphite]
Pb5(PO4)3Cl
燐酸塩鉱物 六方晶系
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結晶サイズ 5mm
5mm前後の結晶が10cm程の母岩一面に付いているものです
2002年5月採取
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水晶の表面を褐鉄鉱が覆い、その上を緑鉛鉱が覆っている標本です
母岩が大きいの割ってしまおうかと散々悩んだのですが、割らずに持ち帰ることにしました
帰りのリュックが重くて、水晶の頭がリュックに突き刺さっていました
それでも自分の家で改めて見ると、割らなくて良かったとしみじみ感じています
緑鉛鉱は1mm以下の緑色の小結晶と3mm前後の淡黄色の結晶が共存しています
母岩の緑色に見える部分はもちろん、一見褐鉄鉱だけに見える部分にも黄褐色の緑鉛鉱が付着しています。
2001年8月採取
この産地では以前より紫色の緑鉛鉱が産出することで有名だったようです
一度は訪れたいと考えていたのですが、近い割には中々訪問出来なかった
このたびよやく訪れる事が出来、また採取も出来ました
2003年11月採取
画像サイズ 左右 3mm
可愛らしい黄色い花びらのような緑鉛鉱の標本です
青鉛鉱や異極鉱ブロシャン銅鉱などと共生しています
2002年2月採取